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Webクリエイターブログ > 日々の生活 > 59歳、現役ラリースト篠塚健次郎さん
ダカールラリーで日本人初の総合優勝という実績を持ち、59歳にして現役のラリードライバーの篠塚健次郎に、先日、お会いしました。
色々なことをお話してくださいましたが、過酷なラリー生活の中で学ばれたこと、大切なことは、どれも、僕たちの人生に置き換えても、大切なことがいっぱいでした。そして、実際の経験を通して語られるメッセージだからこそ、響いてくるものがありますね。

ラリーで砂漠を走ると、視界に映る一面が砂漠で、無数の小高い砂山を走り抜けることになるそうです。ひとつの小山を登りきった瞬間に、その先や目の前の登った小山の下りがどうなっているかがわかるそうです。その上で、瞬時に、スピードやブレーキやハンドルをどう切るのかを、判断しているそうです。一瞬の判断の遅れが、大きな転倒に繋がったりもします。とはいえ、安全に安全に、少し早めのブレーキや減速をしてしまうと、優勝を目指す走りはできないということでした。
僕らの人生も、先が見えない小山の連続とも言えます。安全に、楽な道を選択すれば、幸せな成功の結果に辿り着くのは難しい。でも、がむしゃらに猛スピードで進むだけでは転倒もしてしまう。そして、ラリーには、恐怖に打ち勝つ力、決断力、チームワーク、体力など、本当に多くのことが必要になるお話をしていただきました。これらは、どれも僕らの人生の幸せな成功には必要なものですね。
篠塚健次郎さんから、そんなことを感じました。そして、59歳の今でも、わくわくとエネルギーに満ちあふれている、篠塚さんのあり方が、本当にすばらしいいですね。